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ゲッケイジュ、ローレル


香辛料としても知られていますね。浴用剤としても古くから利用されていて、肩こり腰痛などに効くといわれています。また、ゲッケイジュは一年中葉を茂らせることから勝利・栄光の象徴とされ、スポーツなどの勝利者をたたえる「月桂冠」となったとされています。雌雄異株ですが日本には雌株が極端に少ないそうです。


毒草名  ゲッケイジュ、ローレル(Laureltree)、ベイリーフ
学 名  Laurus nobilis LINN.
特 性  クスノキ科 ゲッケイジュ属、栄光に輝く雌雄異株の常緑高木
花 期  4〜5月、果期 9〜19月
毒部位  幹、葉
成 分  セスキテルペン(Sesquiterpene)、シネオール(Cineole)、オイゲノール(Eugenol)、ピネン(Pinene)
症 状  皮膚炎




葉を陰干ししたものが「ベイ・リーフ」で、有名なスパイスでもあります。染材にも利用されています。


-------- 雄 花 --------

 



-------- 雌 花 --------

 

 

実になりました。

 



2005/04

≪MEMO≫
・生薬名「月桂葉」「月桂実」、健胃薬として用いられる。
・8月に摘んだヘリオトロープと狼の歯を月桂樹の葉で包んで身につけておくとだれもあなたの悪口をいったりできなくなる。
 
・「私は悪者の横暴を見た。彼は生い茂る野生の木のようにはびこっていた。」詩篇37-35


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